場面緘黙と、これから

場面緘黙症だった頃の記録を綴っています。

スキャットマン・ジョン

既に亡くなっている方ですが、アメリカの歌手。
吃音がずっとコンプレックスだったそうです。

だけど、コンプレックスだった吃音を生かして歌を歌った。
凄いなあと、この方を初めて知ったときは感銘をうけました。

コンプレックスや欠点と思えることは、克服せねば思いがちだけど、それを生かす方法もあるのかもしれない。

なんてことを思いました。

スキャットマン・ジョンの曲。
https://youtu.be/Hy8kmNEo1i8